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i thank you [ごあいさつ]

こんやも月が澄んでいて、とてもきれいです。
ということは、あちらからも、こちらがくっきり見通せるのでしょう。

朝がくるように、また新しい年になります。
こんどの1月というやつが、新しいのか、なつかしいのか、
よくわかりませんが、はじまりということであるならば、
楽しいはじまりになればいいと思っています。
毎日を新しく呼吸して、生きていくことを続けたいです。

2006年はいろいろなことがあったり、なかったりしました。
このブログを始めてからも、ちょうど一年がめぐります。
ここでも、いろいろなことを書いたり、書かなかったりしました。

気の向くままに散歩して、けっきょく迷子になったり、
新しい街角に出たり、もとの場所にもどったり、いろいろでした。
ばらばらで、中途半端で、スタイリッシュじゃないのが
持ち味みたいになってしまいました。なんてことはない、
そういう日々だった、ということです。

この場所で、たまたま出会えた皆さまに、一年の時を超えた喜びを。
読んでくださったり、くださらなかったりした皆さまに、心からの感謝を。
いっしょに考えたり、感じてくださった方々に、心からの感謝を。
僕が生きていて、あなたが生きていて、ということに栄光あれ。

さよなら、2006年。きっと覚えているよ。

2006年12月31日
青澤隆明


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いろいろ [ごあいさつ]

素晴らしい秋晴れの日です。
久々に、自宅(ここ)を訪問して、いきなりのお詫びです。

いろいろあって、ずいぶんと間があいてしまったのですが、
いろいろあったので、またいろいろ書きます。

ということで、後出しになってしまいまするが、
また、いろいろ、よろしくお願いいたします。

って、もったいぶったことはべつになくて、
日々の見聞の、いつもの続きです。
それではまた。いろいろ、ね。


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はろー。 [ごあいさつ]

はろー、新しいスマイル
ぼくらまだきみを知らない。
はろー、新しい憂鬱。
きみはぼくをみつけたらしい。
はろー、新しいパス。
つながりはいつもの続きさ。
はろー、新しいゴール。
なにもないところにネットを揺らせ。
はろー、新しいほんとう。
そんなものはむかしからある。
はろー、新しい嘘。
だまされているのはきみのほう。
はろー、新しいビューティー
きれいなふりしているのはきたないからさ。
はろー、新しいキューティー。
かわいいはいつも残酷なことさ。
はろー、新しいニュース
知らせはいつも古びるもの。
はろー、新しいジュース
言葉遊びに時間を使いすぎるな。
はろー、新しいバーイ。
はじまりはおわりだけど、
はろー、新しいハーイ。
おわりはいつもはじまりさ。
はろー、新しいってなにさ。
きみもぼくもよく知ってることさ。

はろー、200個めの記事。
いつのまにかもいつものことで、
はろー、いつもの続きは、
いつまでもに気をとられないこと。

はろー、さんきゅー、これからもよろしく。
はろー、さんきゅー、これからのよろしく。

ゴー。


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僕たちがいま立っている場所 [ごあいさつ]

始めたばかりでまだよくわからないのだけれど、
ブログというのは不思議なもので、
なんとなく気になってしまうのです。

なんかね、なまぬるい感じがある。

飼い始めてばかりの熱帯魚にえさをあげたくてしかたがない、
植木鉢の古い葉っぱを何度もぬきたくなってしまう、
というのに少し近い感じでしょうか。

たぶんその理由のひとつに、細胞分裂みたいに
日々の情況がチェックできることもあるのかな。

よく通りで通行人の数を数える仕事があるでしょう。
ああいうのを想像しますが、こちらは1クリック1カウント
というもっとドライな計算で、実に他愛ない話で、
寒いなか道ばたでたいへんね、とか、
目がかすんで数え間違えたりせんかね、とか、
なんでいつもパイプイスなんだろ、とかいう、
余計な感想をもつ余地がありません。

数えまちがいとか、たぶん言いまちがいとか、
そういう誤差がないものってなんかつまらない。

いずれにしても、そこにあるのはただの数ですから、
その先にどんな暖かな、あるいは冷ややかな、
好意的な、あるいは意地悪な目があるのか、わかりません。

そんなことよりも、それぞれのきょうのできごとが、
僕たちをどこに運んでいったのかが問題です。

ブログで消息をたどることはできるのかも知れません。
けれども、僕が残したいのは息づかいのほうです。

運がよければ、またどこかですれ違いましょう。

草花は水をやりすぎるとすぐ根腐れしてしまうので、
適度にほっておくのが大切なのでしょうね。

とくに人工的なプランターのなかでは。


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毎日は書けない。 [ごあいさつ]

「毎日は書けない。」
けれど、とりあえずはと、
このweblogをスタートしてみたのですが、
BUMP OF CHICKENライヴを観た後、 
やっぱりできるだけ日々書こうと思い立って、
恥ずかしながらタイトルを「日々の青空」に変えました。
またもとに戻らないように頑張ります。
天気読みは上手にできないかも知れませんし、
天体観測も東京の空では困難ですが、
それでも目を澄ますことに精進していきます。
またお会いしましょう。

1月18日真夜中 仙台にて
青澤隆明


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ほんとうの理由 [ごあいさつ]

年明けにこのスペースをひらいてから、ほぼ1週間が経とうとしています。
予想どおり、毎日は書けない、のですが、三日坊主にはならずにすみました。

そろそろ、ここをひらいたほんとうの理由を書いておきます。

昨年はいろいろなことがありました。
思いがけないこともたくさん起こりました。

2005年のはじまりに、今年は人生を動かすぞ、と決意したのですが、
まわりも大きく揺れ動いて、思うようには運びませんでした。
どこかに無駄な力が入ってしまったのかも知れません。
そんななか、いつもどこかに心ある人たちがいてくれたことに
つきせぬ感謝の気持ちを抱いています。

たくさんのひとに出会いましたが、いくつかの別れもありました。
もしかしたら、たくさんのひとと知らないあいだに
別れていたということだってあるのかも知れません。

今年もまた、いろいろなところで、いろいろなひとに会うでしょう。
そのたびに、緊張と開放のくり返しです。
ひとはそれぞれの空気をもっていますから、
僕の水と合うことも、合わないこともあるのは当然のこと。

ずっと会わなくても友人であり続けるひとたちのことを、
僕は僕の「ひろばのひと」としていつも忘れることはありません。
けれども、望む望まないにかかわらず、
そのままはなればなれになってしまうひともいます。

そうして、これからまた、たくさんの別れがあって、
散り散りになるひとがいることも、いま僕にははっきりとわかります。

ピアノの鍵盤のことを思い出してみてください。
隣り合っていると不協和音にすぎないのに、
いくつかの音をはさんで、離れて置くと、
不思議なことにとてもきらきらした響きがしたりします。
僕はそんなふうに距離と時間のことを考えてみるのです。

さて、日記を書いて誰かにみせるなんて、
下品なことだと、僕も思っていました。
そもそも表現には、大なり小なり下品さがつきまといます。
それでも、そのなかに、美しいものとそうでないものは厳然とあって、
愉快な日々とそうでない日々も確かにあります。
それを分けるのはその人の意志なのだと思います。

僕は美しく生きたいとは思いません。
けれども、一所懸命生きた結果が美しい人生だとしたら、
それはどんなにいいことでしょう。
そんな憧れはまだここにあります。
美しいものへの憧れも消えません。

いつものように話がそれました。

僕がここに書いているほんとうの理由は、
ある作家が記した一言に集約されます。

「君が元気でやっていてくれるとうれしい」。

と、レイモンド・カーヴァーは手紙に綴りました。
中央公論から出る村上春樹訳の初の全集の
刊行予告リーフレットのなかで読んだと記憶しています。

僕が誰かのためにできることがあるとすれば、それは
自分が元気で頑張って生きることだけなのではないか、
と思っていた学生時代の僕に、その言葉は静かに響きました。
そうして以来ずっと頭のなかに響き続けています。

君が元気でいてくれるとうれしいから、
僕が元気でやっていることをあかします。

それが僕が書くほんとうの理由です。
このスペースはそのための余白のようなものです。
ふだん会えないひとでなくても、身近にいたって、
あまり話をしていないなんてこともあります。

近くにいるひとも遠くのひとも、
ずっといっしょのひとも、あれっきりのひとも、
これから出会う見知らぬひとも、
いつかどこかでみかけたら、そっと声をかけてみてください。

それではまた。
お元気で。

2006年1月7日
青澤隆明

水と水とが出会うところ/ウルトラマリン The complete works of Raymond Carver(5)

水と水とが出会うところ/ウルトラマリン The complete works of Raymond Carver(5)

  • 作者: 村上 春樹, レイモンド・カーヴァー
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1997/09
  • メディア: 単行本


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Brave new world ! [ごあいさつ]

ぐっすりと眠りこんでいるうちに、また朝がやってきて、新しい年が始まりました。
というか、始まっていた。僕はまた遅刻ですが、そんなに悪い気はしません。

いつものように朝がやってくるのは、どんなにくだらないことだとしても、
やはりそれはほんとうに大切なことなのではないかと思ったりします。

朝がくることを信じて、ひとは眠りにつきますが、
ずっと夜が続くとしてもやはり同じことをするでしょう。
そうして目がさめたときを、朝と呼ぶのではないかな。

ところがきょうはくもりで、寝覚めがよくない日に、
それなりの理由を与えてしまう天気なのでした。

これが2006年という年の始まりでした。
それで僕もなにか新しいことを始めようと、
このスペースをひらくことにしました。
なにを書いていくかはおいおいと決まってくるでしょう。

大晦日は家族で楽しんだ油壺からかえって、
テレビ格闘技ばかりみていました。
そこでは、ひとつのスポーツを究めたひとが、
総合格闘技に転身していく姿も映し出されていました。

勝負の世界に一度深く人生を置いたひとにとって、
そこから身を退くことはひどく困難なのだろうと思えました。
逆に、勝ち負けという価値観から離れた日常を散策してきた僕が、
その世界に入っていくことも難しいし、そういう生きかたには進みません。
しかしそれでも、いつまでも自分から逃げ続けるわけにもいかないのだと、
あたたかい部屋で寝そべりながら思っていました。

さて、新年になって、お雑煮をいただいたあとは、
年末にようやく購入した「建築MAP東京」と「建築MAP東京2」をみながら、
僕の知っている建物にしるしをつけてみました。
どちらも節約のためmini版にしたので、けっこう目を凝らさないといけなくて、
しくじったな、と思いました。手にもって町を歩くことはしないでしょうから、
別にハンディでなくても良いのですが、本棚のスペースの問題を優先したのです。

ふだん町を歩くときは、面白いなと思っても、
その建物を誰が設計し、誰がつくったのかといったことは、
あまり意識せずに通り過ぎてしまいます。
けれども、町をつくるのには、有名無名の無数の手があり、
必要な時間の蓄積がそこに宿っているものです。

そのことを確認しながら、二冊をひととおりチェックしたあとで、
ミートソースのタリアテッレを食べたら、このパスタは誰がつくったのかということが、
自然と気になってくるから不思議ですが、麺に聞いたところで答えはありません。
いまやすべては僕のおなかのなかです。

はじまりからだらだらとしてしまいましたが、それが僕の1月1日でした。
久しぶりにのんびりしたな、という気怠い満腹感をもって、もうすぐ眠るでしょう。

「どうか良い年でありますように」。

2006年1月1日
青澤隆明




建築MAP東京mini

建築MAP東京mini


建築MAP東京 mini〈2〉

建築MAP東京 mini〈2〉

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: TOTO出版
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 新書


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