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つづく [days in a daze]

きょうがきのうの続きって決めたのは誰だ?
あしたがきょうの続きと決めたのは誰なんだ?



On & On (Dig)

On & On (Dig)




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遺失物 [days in a daze]

秋に入って、冬が近づいて、慌しさを言い訳にして、日々が忘れ物のようにすぎていく。ほんとうは忘れものは自分のほうで、誰もとりにこないから、いつまでも棚で眠っているのかも知れない。誰も、というのはひどい言いかたで、本人でしか引き取りにいくことはできないのだから、忘れないうちに取り戻しにいかなくてはならない。わかってはいるのだが、そのきっかけがつかめない。それに、どこにとりに行ったらいいのかも、わかっているようで、じつはよくわからない。住みなれた町の、まだ通ったことのない曲がり角のところに、それはたぶんあるのだが、通ったことのない通りはいまさらどこにあるというのか。なんて、つまらないことを呟きながら、やっぱりとぼとぼと歩いている。いつものように、夜がたまる。その水たまりのところで、足をとられて、また引きかえしてしまう。外はついに寒くなってきた。
風呂あがりにふと思い立って、ソロモン・バークの"Don't Give Up On Me"を聴く。いつでもとりにこいよ、とソウルが歌う。そう、思い立ったら、いつでもとりにこいよ、とその声は言う。とれるもんなら、とっていけよ、おれはここからずらからないぜ。真夜中に遠い列車の音が響く。線路でない線路をその列車は走る。雨がふったり、ふらなかったりしている。みえないものだけが、いっせいに声を上げる。その間に、遺失物と遺失物係が巧みにすりかわる。みぬけないなら、根こそぎさらっていけばいい。そのうちにわかる。そう、そのうちにわかるさ。painとrainの間はたった一歩だ。rainからtrainまでもほんの一息なんだ。


Don't Give Up on Me

Don't Give Up on Me




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雨のショパン [days in a daze]

雨が長く降りつづける。夜もまたつづく。雨が少しだけ夜をやわらげている。ヘ短調のマズルカが夜にまざりあう。雨になじむが、決して溶けない。鳴りやんだ音も消えることはない。そうして永遠にさまよう。うつろいながらも、鋭く目覚めている。それに触れる




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秋の潜水 [days in a daze]

秋がやってきたというのに、いろいろなことがなぜかうまく行かず。liverpoolのごとし。涼しくなったのをいいことに、じっくり澄んでいきたい。真夜中にdipで潜水。したたかな覚醒。しかし、浮上せず。朝はくるが、夜はまだそこにいる。まだみてもいないものをみる。だが、きこえている音ばかりきこえる。人々の声、人々の声にならない声。どこでもなくともどこかへ。it's late? or, it's too late?


underwater

underwater




Fun Machine

Fun Machine

  • アーティスト: dip
  • 出版社/メーカー: リトルモア
  • 発売日: 2004/11/03
  • メディア: CD



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ディエゴ [days in a daze]

エミール・クストリッツァがマラドーナのドキュメンタリーを撮っているという話は前々から聞こえていて、ノー・スモーキング・オーケストラとの来日のときにも、激しく期待が募ったものだ。もちろん、公開されるや映画館で観て、それからことあるごとにぼくはマラドーナの歌を叫んでしまうことになるわけだが、こうして南アフリカ大会が開幕間近のこの大事な時期に、まんまとDVDが出ちゃったのである。ぼくはなんとかそのことを忘れようとして、部屋に立てかけた映画パンフレットも棚に隠しておいた。DVDもジャングルの買い物かごのなかに温存したままにして。しかし、そうとは知らず、こんや黒猫がそいつをくわえてきた。人間に激しく心揺さぶられるフィルムなので、みるみるアルゼンチンを応援する心情になってきてしまう。もともとセルビアには惜しみない声援を贈るつもりのぼくも、個人史的にいってアルゼンチンは適切に距離を保ってみるチームのはずなのだ。危うく流されそうになる。ドゥンガとマラドーナの監督対決になったら、それはそれで困りものだ。ともあれ、そんなことにぐずっている間にも、開幕は刻々と近づいている。準備はいいか?とクストリッツァは叫んだ。あの日、JCBホールで、ギターを抱えて。ぶっ壊す覚悟はできてるか?と不敵に笑ったのだった。フィルムのなかで、マラドーナが歌うのは「神の手」という歌だ。オーレオレオレオレ、ディエゴー、ディエゴー。戦術よりも天才と人間性。どれだけ傷ついても、終わらない夢である。





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4年ぶりの6、7月 [days in a daze]

6月がかえってきた。そして、そのまま7月だ。

4年まえには、ちょうど仕事をかえたので、まったくサッカーのために休暇をつくったみたいだった。テレビばかり観ていられた。時差なんて、愉快に超えてやった。ポルトガルは無念だが、イタリアでご機嫌だった。

8年まえは、なんとホームだった。カシマでアルゼンチン1(バティストゥータ・・・)-0ナイジェリア、大分でメキシコ1-1(デル・ピエーロ!)イタリアを現地で観た。あとはテレビで。フランス1998は、ナントのスタッド・ド・ボージョワールで日本0-1(シューケル・・・・・)クロアチアを観た。名波選手が交替になり、座ってスパイクの紐をゆるめたときに、僕のこの年のワールドカップは終わった。

アメリカ94は学生で、くらちゃんちに集まっているときにテレビで決勝戦を観た。ドゥンガは活躍し、ロベルト・バッジオが悲しかった。イタリア90はやけにPK戦が多かったと思って、数えてみたら5試合もあった。ストイコビッチもマラドーナも外した。メキシコ86のときは高校生で、教室は神の手の話題でにぎやかだった。ジーコのPKをバツがはじいてしまった。

エスパーニャ82は、僕の頭にはブラジルしかなかったのに、黄金のカルテットが残らなかった。ジーコのバイシクル・シュートとか、史上初のPK戦を迎えたフランス-ドイツの激闘とか、いろいろあったけれど、ゾフやアントニオーニやジェンティーレやタルデリやロッシがもっていった。ぼくの思い出はほぼこの年からで、アルゼンチン78は、マリオ・ケンペスの名前が子供心に刻まれた程度の記憶しかない。

書いていけばきりがない。いつのまに8回目の夏だ。いろいろなことがあって、いろいろなことに一喜一憂し、それ以上にいろいろなことを忘れた。やけに細かいことばかり覚えているかと思えば、大きな展開が抜け落ちたりして。だけどときどき思い出す、そしてまた忘れてしまう。2010はどんな夏になるのか、そしてどこまで驚かされるのか。日本はどう挑み、いろんなリーグで馴染んだ選手たちはどんなパフォーマンスをするのか。初めてのアフリカ大陸がそこでうねりをあげる。





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白昼のオレケストラ [days in a daze]

唐突な話ではあるが、オーケストラランキングをやれという。それで、ためしにやってみると、あれ、意外にしばられている。オーケストラもいろいろなかたちがあるから、そのこともできるだけ含みたい。ほんとうのことを言えば、順位づけは嫌いだし、領分でもない。実のところ、好きなオーケストラはこのオレにもいくつかあって、それはここ20年くらいあんまり変わっていないのである。ベスト3は、ジョン・ルーリー・ナショナル・オーケストラ、パスカル・コムラードのベル・カント・オーケストラ、どっちの来日コンサートも宝物だ、そして東京スカパラダイスオーケストラ。というわけで、いわゆる「めくオレ」をこうして聴いていると・・・・ああ、イントロのピアノがとても弾きたい。




めくれたオレンジ

めくれたオレンジ




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