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15.5.98 [diaries]

 科学技術が鳴らす警笛の破壊的な音につつまれ、グローバリゼーションという新たな奴隷制度と貪欲な権力争いに侵略され、収益優先の重圧の下に崩壊する世界であっても、友情と愛情は存在する。

                    アンリ・カルティエ=ブレッソン
                      一九九八年五月十五日

-堀内花子訳 『こころの眼-写真をめぐるエセー』から

こころの眼―写真をめぐるエセー

こころの眼―写真をめぐるエセー




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コメント 4

ふじもと

最近、なんとなく手元に集まってきたペーパーバックのフォトエッセイが、レイモン・ドゥパルドンというフォトグラファーのもの数冊。

わたしは写真には全然くわしくないので、日本での知名度があるかたなのかどうかも……。
こんなふうにいきなり訊くのも(すみません)と思いつつ、transbleuさんはこのかたのこと、ご存じですか?
by ふじもと (2009-05-15 02:19) 

transblue

ふじもとさま
 
ごめんなさい。ぼくも勉強不足です。マグナムの写真家で、砂漠のカットなどはみたことはありますが、一冊ももっていないです。
by transblue (2009-05-17 13:21) 

ふじもと

いきなりの不躾な質問ですみません(反省)~。

数年前に、ずっと追っかけて読んでいるメディシス賞作家とのコラボレート本をきっかけに、ペーパーバックを集めるようになり、わたしとしては珍らしく「読みながら、日本語を思い浮かべる」ことがいっさいなく、純粋に「フランス語として読んでて(眺めて)楽しい」作家なのです。

ただ、売りこみという意識さえもなく、飲み会などでこの本の話をすると、興味を持たれる編集者さんがひじょうに多いのです。わたしはそもそも写真のことはまったく詳しくないので、日本でもこういう本を読みたいというかたは多いのかしら、とふと思ったもので、ついtransblueさんに訊いてしまいました。こういう本、お好きかもしれない、と。

では、機会がありましたらお貸ししますね。
by ふじもと (2009-05-18 08:55) 

transblue

ふじもとさま
いろいろ勉強になります。ありがとうございます。機会があったら、ぜひ拝見させてください。


by transblue (2009-05-20 00:51) 

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