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フェルメール・クァルテット最終章 [音楽のこと]

フェルメール・クァルテットの4人に話をきいた。きょうの昼まえで、よく晴れて暑かった。
シュミュエル・アシュケナージが中心となってこのクァルテットを結成したのが1969年。
そして、2007年の秋がこの名のもとに4人が過ごす最後の季節になる。
フェルメール・クァルテットはぼくよりも1歳上ですよ、と取材の後で話しかけると、
第1ヴァイオリン奏者は愉快そうに笑ったが、これは彼らがチクルスで手がける
ベートーヴェンが17曲のクァルテットに取り組んだ年月よりも、10年ほど長い。
フェルメール・クァルテットがその全曲チクルスに臨むのもこれで6回目か7回目になるという。
つまり、37年とか38年というのは、それだけの月日を重ね得るものであるわけで、
自分に向き直ってそんなことを問いかけてみてもみなくても、
当り前のようにすばやく夜はやってきて、仲秋の名月がクールにすべてをみている。


ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集7[第12&14番]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集7[第12&14番]


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